2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
事前評価の結果については、法令改正、税制改正要望、事業の選択、予算要求等に反映されております。予算要求に反映されたものを見ますと、百七十二件となっております。また、事後評価の結果については、取組の継続や施策の改善、見直し、予算の要求等を行うといった形で反映されております。
事前評価の結果については、法令改正、税制改正要望、事業の選択、予算要求等に反映されております。予算要求に反映されたものを見ますと、百七十二件となっております。また、事後評価の結果については、取組の継続や施策の改善、見直し、予算の要求等を行うといった形で反映されております。
今後、この調査結果に基づきまして栄養摂取基準等を刷新しまして、予算要求等に反映することといたしております。
大学ファンドは、まずは国の資金を活用しつつ、その後、参画する大学や民間からの資金を順次拡大することとしておりますが、世界に伍する規模の大学ファンドとして十分な支援を大学に対して行うためにも、大学改革の制度設計等を進めながら、令和四年度予算要求等も視野に入れて、十兆円の早期実現を目指してまいりたいと思ってございます。
御提案に関しましては、各行政機関において、政策評価法に基づき、有識者会議を開催することによる学識経験者の知見の活用を始め予算要求等における評価書の活用、評価に関連する資料の公表など、自ら行っている政策評価の客観性などの確保に取り組んでいるところです。
平成三十年度において、各府省で計二千六百七十件の政策評価が実施されており、その結果を踏まえ、税制改正要望、事業の採択、予算要求等が行われるなど、政策評価結果を踏まえた政策の改善、見直しが行われています。 総務省としては、租税特別措置等、規制及び公共事業の政策評価が適切に実施されているかを点検いたしました。 資料三ページを御覧ください。
変更承認申請については、沖縄県知事の承認が得られるよう十分に精査し、できる限り早く申請したいと考えてございますが、現時点で、設計業務の公告を開始した段階でございまして、どのタイミングで、地盤改良工事の追加に伴う経費等の予算要求等とかですね、この予算要求との関係について云々するような段階ではございません。
○塩川委員 二〇一九年度衆議院予算要求等について発言をいたします。 我が党は、二〇一九年度の本院予算については反対であります。 委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。 また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。
厚生労働省としては、今後とも医薬基盤・健康・栄養研究所と協議等を行いつつ、必要な研究や施設整備について予算要求等を通じて対応してまいりたいと考えております。
来年以降等につきましては、予算要求等の関係もありますので、今はっきり申し上げることはできないのかもしれませんが、いずれにしましても、継続するべくしっかり努力をしていきたいと存じます。そして、継続するのとあわせて、これを活用するべくしっかりと工夫をしたいと存じます。
具体的には、法令との整合性、それから中期目標、中期計画との整合性、また予算要求等における所要の対応、こういう部分については、文部科学省の中でもしっかりタスクフォースをつくって指導助言、アドバイスをしながら、理化学研究所が一日も早く国民の皆さんに信頼され得るような組織形態になるようなバックアップ、支援をしてまいりたいと思います。
ただ、問題は、従来の予算要求等における硬直的な取り扱いのもとでは、そもそも法人に自己収入をふやそうというインセンティブが湧かなかったという点でございます。 このため、今般の改革では、自己収入の増加が見込まれる場合、運営費交付金の要求時に、自己収入の増加見込み額を充てて行う新規業務の経費も要求できるようにいたしました。
そこで、スクールサポーターの拡充策について、現状ではどうなっていて、来年度のもくろみとして予算要求等ではどうしようとしているのか、お答えをよろしくお願いいたします。
政治が主導する、特に石原大臣は大物大臣でございますので、私も財務省の副大臣だとか財務金融委員長をやらせていただいた経過もありまして、しっかりと予算要求等もしてまいりたいなと思っております。
その後、昨年八月三十一日に取りまとめてきたところでありますが、各機関、部門がそれぞれの所管事項について検討を行い、その結果を各種施策、予算要求等に随時反映をさせるなど、必要な対応を行ったところでございます。 具体的には、平成二十三年度の第三次補正予算において、放射線環境下でも有効に情報収集等が可能となるようNBC偵察車の取得をする。
評価結果につきましては、翌年度の予算要求等に反映しているところでありまして、議員御指摘のとおり政策評価の結果を分かりやすく国民に提供することは大変重要なことであると認識をいたしております。このため、平成二十四年度から予算への反映状況が記載されている行政事業レビューシートと政策評価との関連が容易に確認できるように、分かりやすい情報提供に努めてまいる所存であります。
これらに平成二十四年度予算要求等を合わせ、当面の費用として総額一兆一千億円超の財政措置を計上をしています。 除染に伴って生じる土壌等の処分のための施設は、円滑かつ迅速な除染の実施に不可欠でございます。国としては、市町村とともに、仮置場等の確保に取り組みます。
こういう位置づけのもとで、とりあえず今、内閣府でまとめて、そして予算要求等をしていくというステップを踏み始めたということなので、ぜひこれからも温かい目でお支えをいただきたいというふうに思います。
○松浪委員 今、検討してまいりたいとおっしゃったんですが、これは平成二十三年度末で終わるわけでありまして、予算要求等の関係から考えれば、もうかなりの道筋をつけておかなければならないと思いますけれども、そういうふうにいろいろな検討会の意見を待っていて、来年度の予算要求には間に合うんですか。
ただ、その執行を停止した庁舎につきましても、その後の二十二年、二十三年度の予算要求等においてできるだけの確保をいたしまして今耐震化の工事を進めているところでありまして、先ほど申し上げましたように、二十七年度末までに対象施設の九割の耐震化というのを進めていきたいというふうに考えているところであります。 以上であります。
これは、各府省が支出先や使途の実態把握等に取り組み、自らその点検結果を予算要求等に反映することを求めるものでございまして、言わば事業仕分の内生化、定常化でございます。